FXと全く関係のない話「みりん」他 - ほぼ日刊「FXポジションなう」

はてなブログ、今週のお題「調味料」とかで、調味料に関してかねがねの疑問を。

「みりん」って、料理番組では普通に「ここでみりんを大匙いっぱい」とやっているのだけれども、ほんとにいるのかな？砂糖と酒では駄目なのか？

そもそも「みりん」って一般家庭にありました？

私は関西だけど、昭和の頃みりんって家になかったなー。

wikで見ると、どうも期限ははっきりしなくて、本格的に普及したのは戦後なんだって。結構あたらしい。

もともとお酒の一種だったらしい。うーん。繰り返すけど砂糖とお酒ではだめなのか？

ラーメン屋さんに行くと、時々「ラーメンこしょう」というものが置いてある。普通の「こしょう」より気を利かせているつもりなのかな？

こしょうにガーリックとかオニオンとかがはいっているようだけど、まあ確かにおいしくなるのだろう。でもそれ自らのスープ味を放棄していないか？

普通のこしょうをおいてほしいのだけれど

高血圧なので、妻は私の身体を気遣って愛用しているようなのだけれども。しょうゆのうまみはそのままで塩分をカットしているらしい。

・・・で実際はどうなんだ。まずいのかうまいのか？

薄い味だと結局多く使ってしまうのではないのか？減塩しょうゆで十分だったら、これを標準にしたらどうなの？

プロ調理師はつかっていないじゃないの。やっぱりまずいのか。減塩の割にはそこそこおいしいということか。

一説には高カロリー、高コレストロールで肥満メタボの温床とも。一方、そうでもない善玉説も。

いいやつなのか悪いやつなのか。

うまつやつには間違いないので、いいやつであってほしい。

トマト100パーセントで、「野菜」といっしょなんだよね。身体にいいんだよね。アメリカン映画でポテトフライにべっちゃとケチャップふるのは健康のためなんだよね。

かつお風「味の本だし」では意味わからないか。