Facebook新機能「近くの友達」Nearby Friendsって、いいのか?
マイホットエントリーの記事をチェックしていたら、永江氏の下記記事が。
もうすぐ来るぞ。Facebookの余計な機能「近くの友達」Nearby Friends
要は位置情報を「お友達」に公開しちゃうということらしい。
Facebookの英語版利リリースページには、具体的な活用シーンで
Introducing A New Optional Feature Called Nearby Friends | Facebook Newsroom
Nearby Friendsをつけるならば、友人が近くにいるとき、あなたは時折通知されるので、あなたは彼らと連絡をとることができて、会うことができます。 たとえば、貴社が映画に率いられるとき、Nearby Friendsはあなたに友人が近くでそうであるならば、あなたが一緒に映画を見ることができるか、その後会うことができるということを知らせます。
永江氏もよけいな機能と評されてますが、私も全く同感です。もちろん公開制限やオンオフ機能はあるらしいが、いつのまにやらアプデでデフォルトで設定されて放置する人もいるんじゃないかな。
私は自己位置情報提供は即効オフとしますが・・・でも、相手の位置は確認したい誘惑にかられる可能性は否定できない。うーんなにやら気持ち悪いやつになってしまうようでまずい。
おじさんでかつ子供のいる私としては、どうしてもストーカーの支援ツールで、悪用されるイメージが先行してしまうのだが。
Facebookは心配するおじさんを尻目に、こう述べています。
Nearby Friendsがやっているとき、あなたは彼らがこの特徴も働かせていて、あなたとも分担しているならば、友人がいつ旅行しているかについて見ることができます。 あなたは、都市または彼らがいる近所を(彼らのプロフィールで含むこと)見ることができます。 あなたが友人があなたがそうであった場所を訪問しているのを見るとき、それは大きなレストランの推奨を送る完全な機会です。 あなたは、偶然貴社が率いられる同じ場所にいることが起こる友人と会う土壇場の計画を立てることもできます。
つまり、ある場所でFacebookのプッシュ通知が点等して、見ると友達から「君の居る場所の近くのレストランおいしいで、俺入った事あるし。行ってみ(笑)」というメッセージが。
友達って「いいね」となるのかもしれません。
Nearby Friendsが市民権を得たら、石川ひとみの「まちぶせ」はまったくちがう意味合いに聞こえてしまうかもしれません。(余計なネタです。すみません)
*1:ヤフー翻訳で直訳したので、文書変ですがご容赦ください。